米ぬかで生ゴミ堆肥を作る
2008-12-21
キッチンから出る生ゴミを利用して、堆肥作りを始めました。今年は、米ぬかを使って生ゴミを発酵させて、有機肥料を作ります。
(昨年は、EMぼかしを使いました)
その他には、落ち葉と土を使います。
写真は、生ゴミが写っているので小さくしておきました。
興味がある方は、画像をクリックしていただけると拡大画像が見られます。

一次発酵一番手前にあるのが、生ゴミに米ぬかをまぶしたものです。
中身はほとんどが野菜クズ、落ち葉や剪定した植物を入れることもあります。
その辺はテキトーなんですけど、動物性の生ゴミは腐りやすいので避けたほうが良さそうです。
骨とか内臓とかですね、卵の殻は入れてます。
米ぬかをまぶすのは、ある程度生ゴミが溜まるまで、糠漬けのようにして保存するためです。
こうしておくと、米ぬかや野菜に付いている酵母の働きで発酵し、腐敗することがありません。
それに、米ぬかは栄養豊富な有機肥料にもなります。
我が家では、この容器が一杯になるまで1カ月ちょいかな。
一杯といっても8割くらいですけどね。
それから2週間から1ヶ月ほど寝かせておきます。(一次発酵)
生ゴミからは酸っぱいニオイがしますが、蓋閉めてれば室内でも大丈夫です。
生ゴミから液肥寝かせてる間には、生ゴミから液体が出ます。
これは1000倍に薄めると液肥として使えるんですが、気温の高い時期は結構臭うので、室内栽培には不向きだと思います。
容器内での一次発酵が終わったら、次は落ち葉と土と混ぜて二次発酵に入ります。
二次発酵奥のビニール袋には、落ち葉が入っています。
公園でもらってきたものです。
これが、生ゴミ堆肥作りには結構使えるんですよ。
葉と葉の間に空気が含まれるので、二次発酵がスムーズに行きます。
余分な水分も、調節してくれますよ。
二次発酵に使う真ん中の黒い鉢には、下3分の1ほど、前回作った生ゴミ堆肥を敷いてあります。
落ち葉の量が多くて、半分腐葉土のような柔らかい堆肥です。
生ゴミが容器下部に固まってしまうと、空気が届かず腐り始めることがあります。
そうならないように多めに敷きました。
下の方は混ぜづらいしね。
さて、糠漬け生ゴミと、落ち葉と、土を重ねていきま〜す。
作業中は、酸っぱいニオイがつらひ…。
すべて積み上げた後、表面を落ち葉で覆いました。
ニオイ漏れを防ぐため、大盛りにしときました。
こんだけ盛っとけば安心^^

酸っぱいニオイが無くなれば、落ち葉は混ぜてOK。
だいたい3日から1週間くらいで、酸っぱいニオイは落ち着きます。
数日後には二次発酵が始まって、全体に白いカビが生えて発熱し、湯気が出るようになるはず。
またレポートします。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございます。
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