柑橘類に寄生するミカンハモグリガ
2008-07-31

春頃、絹さやえんどうの葉に、くねくねと不思議なラインを残した虫。
それは通称「絵描き虫」、ナモグリバエの幼虫でした。
最近、また同じようなラインを見かけるようになりました。
今度は、柑橘類の新芽だけに潜り込んでいるようです。
調べたら、「ミカンハモグリガ」という、柑橘類だけに寄生する虫でした。
新芽に卵を産み付けてから、大体20日ほどで成虫になり、飛び立ちます。
柑橘の木が成木なら、大した影響は無いようなんですが、
幼木にとっては、数少ない大切な新葉なわけで、被害も大きいです。
食害された傷口から、病気(かいよう病)が発生しやすくなるので、
見つけたら、早々に駆除した方が良いですね。
◆参考サイト
シンジェンタ>害虫と病気の話 第23話 ミカンハモグリガ
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